コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。
さきほど、ソチ・オリンピックのフィギュアスケート代表選手が決まりました。
ペアは、髙橋成実選手、木原龍一選手
アイスダンスはキャシー・リード選手、クリス・リード選手
女子シングルは鈴木明子選手、浅田真央選手、村上佳菜子選手。
男子シングルは羽生結弦選手、町田樹選手、髙橋大輔選手。
特に男子シングルの発表はドキドキでした。
髙橋大輔選手がグランプリファイナル直前の怪我の影響で、全日本の表彰台に上がれなかったからです。
前日の男子ショートを見て、怪我の影響があることはわかっていましたが、最後の全日本ということもあり祈るような気持ちで昨日のフリーを見ていました。
3位以内なら代表は確定でしたが、結果は5位。
髙橋選手自身も、代表に選ばれなければ全日本で引退と話していたようですし、フィギュアスケートに詳しい友人はショックで廃人のようになっていました。
それくらい危うい状況でした。
結局、3位小塚選手、4位織田選手との得点差があまりなく、これまでの成績や実績を考慮して、最終的に代表に選ばれたのだと思います。
前々回のトリノオリンピックの頃は、ガラスのハートと呼ばれた髙橋選手が、バンクーバーオリンピック前年の大怪我などを乗り越えながら、どんどん成長していく姿を見てきました。
今、全日本で戦っている人達もみな、彼の姿を追って来たと思います。
現在のスケート人気も彼によるところが大きく、まさに男子フィギュアスケート界を引っ張ってきたと言えるでしょう。
そして、彼の演技はスポーツを超えたところにあるように思うのです。
フィギュアスケートは点数を争うスポーツです。
ジャンプが◯点でスピンが◯点と決まっていて、決められたレベルを満たし、良い評価を得れば得点をプラスされます。
もちろん、美しさや優雅さなども評価されます。
細かい点数はかなり詳しくないとわからないのが現実です。
ただ、ときどき点数でなく、感動できる演技を見ることが出来ます。
テレビ放映であっても、感じる時があります。
そんなに多くはないです。
ここ数年で私が感動を感じた男子シングルの選手は、今、男子の解説をしている本田武史選手と、アメリカのジェレミー・アボット選手と髙橋大輔選手の3人くらいです。
美しいとか、感情表現が上手いとか、そういうレベルではなく、感動できる演技。
そういう選手はなかなかいません。
それだけに髙橋選手のオリンピックでの現役最後の演技に期待してしまうのです。
そして昨日、髙橋選手が5位になり、代表が危ういと思った時、なぜそんな現実を自分が生み出したのかを考えました。
オリンピックでの髙橋選手が見たいはずなのに、どうして直前の怪我で危うくなるのか。
そして、髙橋選手になんと言いたいかを考えました。
「あなたは4年間、やるべきことをちゃんとやってきた。代表に選ばれようと選ばれなかろうと、それが無駄になることは絶対にない!!自分を信じていいい!!」
これは人(髙橋選手)に言いたいことですが、自分の深層意識の言葉でもあります。
結果だけに意味があるのではなく、その過程でやってきたことが必ず自分にとって意味があるということ。
それを忘れずに進んでいくことだと思いました。
でも、やっぱり代表に選ばれて嬉しい!!
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阿佐子さんに感動しました!
なんだか自分に言われているようで、
励まされました。
おかげさまで朝から元気をいただきました。
ありがとうございました。
成るほど、プロセスと彼のあゆんできた軌跡に 感動と成長の物語かありますね 納得です。
コメントありがとうございます!