コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。
私の場合、抑え込んでいた感情を味わうことに結構な時間をかけました。
それだけをやっていたわけではありませんが、あるとき自分がいかに自分の想いを無視し、ないがしろにしてきたのかに気づいて、あまりに悲しくなって泣いたことがあります。
まだ付き合ってまもない夫が一緒にいたので、つい、いつもの癖で悲しみの感情を抑えようとしました。
すると夫が「泣いていいんだよ」と言ってくれました。
その言葉に、子どものように泣き叫ぶことができました(自分でもびっくり!)。
しばらくして落ち着くと、ものすごくスッキリしたのを覚えています。
大切な人が悲しみを感じている時、「泣いていいよ」と言うのは難しいと思います。
特にその理由が明確でない時は、自分のせいで泣いているのではないかと不安になり、つい「大丈夫?泣かないで」と言いたくなります。
ドラマとかで恋人の涙を拭うシーンとかが多いのもそのせいでしょうか。
そんなとき、十分にその感情を味わっていいよと言えるのは、感情を味わうことの価値を知り、自分自身もそこにとどまる強さがあるからだと思います。
素晴らしい夫ですね~(笑)。
ただ、ブログを読んだ方が「仲がよいつれあいさんみたいですね」とコメントしてくださったのに対して、夫は「はあ・・・」というコメント。
このコメント、意味がわかりませんよね。
実は私は大変外面が良いのですが、身内には厳しいのです。
ですから彼は未だに私に怯えているのです(笑)。
私は祖父母、両親、私、弟の6人家族でした。
しかも廊下で繋がった家に住む伯父一家や、お店で働いている従業員さんがいるので、昼食などは10数人分を作ることもあります。
いつも人が多いので周りへの気遣いを子どもの頃から仕込まれましたし、しつけも厳しかったほうだと思います。
※気を遣いすぎて人付き合いが疲れることに気づき、最近はあまりしません。
そういえば、気遣いは気を使うので疲れるが、気配りは疲れないと言われたな。
彼は父子家庭の一人っ子です。
素晴らしい夫ですが、一緒に生活するとなると?????
しかも私は、
使わない部屋の電気は消す、とか
お風呂をでたら換気する、とか
夜10時過ぎてから人に電話しない、とか
お店でお金を支払うときに投げない、とか
そういうことが気になるタチだったので、最初はしつこく言っていました。
でも、まったく意に介さないんですよね。
何度言っても同じことが繰り返されると、無視されているとか、馬鹿にされているとかいう気分になってきて、こちらの癇癪が破裂してしまいます。
私は怖いんですよ~。
怒ると1ヶ月位、口をきかなくなりますから(笑)。
で、仲直りして3日目くらいにまた喧嘩。
最初の頃はそんな感じでしたね~。
「そんな感情は抑えたほうがいいんじゃないか?」って思わないでくださいね。
当時は感情を抑えるのをやめたにも関わらず、それに対してどうすれば良いか知らなかったんですよ。
いまはいろいろと学びましたらか、大丈夫ですよ!
本当に、そこから学んだことはすごく多かったと思います。
愛情がなければさっさと別れていたでしょうね。
コンシャスライフの元になった「コンシャス・ラブ」という本に出会ったのも、その関係をなんとかしようという彼の苦肉の策でしたし。
その後も、いっぱい、いっぱい、ぶつかりあって、今があります。
もし、彼と一緒になっていなかったら、今の私はまったく違う生き方をしていたと思います。
もちろんコンシャスライフという生き方も考えられなかったでしょう。
私は恋愛で苦労した経験はほとんどないので、そのアドバイスは自信がありませんが、パートナーと共に生きることについては、かなりの実体験をしています。
それについては、結構、自信を持っていますよ。
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