コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。
友人のブログを読んでいて、ふと大昔のことを思い出しました。
高校時代、学園祭である先生の講演を聞きました。
運営にも携わっていたのでなんとか空席を減らそうと、友人たちを誘って参加した講演でした。
お話は昔の学生運動のことでした。
その先生も大学時代、学生集会やデモに参加し、
皆で「アンポ、ハンタイ!」などと叫んでいたことを話してくれました。
ただ、当時いろいろなことがあって、次第におかしな方へ流れていくことを感じて途中で離れたそうです。
そして、先生が一番おっしゃりたかったことは、
『どんなに素晴らしい理想をかかげても、手段が間違っていればそれは間違いなのだ』
ということでした。
先生のお話は淡々としていましたが、私達の心を打つものがありました。
講演を終えて、なぜか恥ずかしそうに教壇を降りて教室を出ようとする先生を、私達は割れんばかりの拍手で見送りました。
廊下を歩いている学生が皆、驚いて振り返る、ものすごい拍手の音をいまでも覚えています。
『どんなに素晴らしい理想をかかげても、手段が間違っていればそれは間違いなのだ』
これは、いつも夫が言う『筋を通す』ということに通じると思います。
理想に燃えて突き進んでいる時、それを邪魔するものがあらわれたら、無理にでもそれを排除したくなる。
そんな時は、自分が正しくて、邪魔するものが間違っていると思ってしまう。
その気持ちもわかります。
でも、「思考が現実化する」としたら、その邪魔者も必ず何か意味があるということです。
それは邪魔者ではなく、もっと時期を待って力を養えというメッセージかもしれません。
あるいは、不完全な部分を指摘しているのかもしれません。
邪魔をするできごとや人が、自分の深層意識にある想いだとしたら?
なんだろうと考えてみるとよいですね。
ちなみに、友人のブログは下記です。
http://ameblo.jp/cocoiki-labo/entry-11753446579.html
なぜ、高校時代のことを思い出したのか、よくわかりませんが。。。
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