コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。
今朝は、千代田区中央倫理法人会のモーニングセミナーへ行ってきました。
ホテルニューオータニの16階で開催されますので、大きな窓からの眺めがとても良いです。
富士山も綺麗に見えました。
今日は、倫理法人会東京都会長で株式会社タキズミの代表取締役会長の瀧住寿彦氏の講話でした。
テーマは『打つ手は無限』
リーマン・ショックで取引先のいくつかが消え、経営が厳しい時を乗り越えた時、本当に『打つ手は無限にある』と感じたそうです。
ただ、それには条件があるとおっしゃいました。
その第一は、「夫婦仲が良い」ことだそうです。
瀧住会長も昔、苦労されたそうです。
仕事で疲れて家に帰るので、奥様の話を聞くことができず、奥様も話を聞いてもらえずで、お互いにうまくいかないことがあったそうです。
それを打開するコツを教えていただきました。
それは、奥様が何を言っても「そうだよね、君の言うとおり」と答えるようにしたそうです。
どうですか?
納得できますか?
私はとても納得出来ました。
というのも、我が家でも同じようなことをしているからです。
我が家の会話は、夫が9、私が1くらいで、私が聞くことの方が多いです。
実は、彼は思いついたことを話しながら、自分の頭の整理をしているのですが、昔は、相談しているのだとばかり思っていました。
相談されているのだから、彼の話に対して自分の考えを一生懸命言います。
すると、だんだん険悪なムードに。。。
『男は火星人、女は金星人』という本を読んで、「答えを求めていないんだ!」と気づいた後も、やはり彼とは別の意見が頭に浮かぶと言ってしまいます。
で、また険悪なムードに。。。
こんなパターンの繰り返しでした。
夫をご存知の方はわかると思いますが、彼は「これだ!」と思うと燃え上がります。
ですから、彼の話を聞いていると、行き過ぎだったり、足元が見えていないように感じてしまいます。
そして、ブレーキをかけるような言葉が口から出てきます。
私はもちろん、彼のことを考え、失敗しないように、と思って言っているのですが、
彼は燃えようとする最中に冷水を浴びせられた気持ちだったでしょう。
そこで、パートナーを大きくするワークをやりました。
「私の考えよりも、彼の方が絶対に正しい」とセッティングするワークです。
彼の話を聞いて、どんなに別の考えが浮かんできても、心のなかで「大丈夫だから、言う必要はない」と唱え、口では「ふ~ん、そうなんだ~」と聞き続けました。
すると不思議と彼も無茶な行動はしないんですよね。
以前は、10の話を聞いたとすると
共感して褒める 1
ただ聞く 2
ブレーキをかける 7
くらいの割合でしたが、今は
共感して褒める 3
ただ聞く 6
ブレーキをかける 1
こんな感じです。
共感して褒めることも意識的に増やしました。
パートナーに対しては、助言をしてあげるのが思いやりと勘違いしがちです。
他人だったら言わないようなことまで、相手のためと思って言ってしまいます。
でも、助言は、本当に相手が求めているときでないと意味がありません。
どうせ聞きませんから。
自分だってそうですよね(笑)。
重要なのは、パートナーに助言を求められる関係性を作ることです。
それには、良い所をみつけて褒めること。
求められていない助言は最小限にすること(ちらっとは言うのもありです)。
それ以外は、ただ聞くこと。
だと思いますが、どうですか?(^0^)
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パートナーは、いなくなると困るけど、
関係維持はなかなかたいへん。
本当にそうですよね!
誰よりも近いからこそ、距離感が難しい。
でも、やっぱり一番大切な存在ですよね!