コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。
朝、夫が深夜に放映された「テレビ寺子屋」を見た話をしてくれました。
「がまんしなくていい」「がんばらない」など多数の本の著者である鎌田實先生(医師・作家)のお話で、面白そうだったので録画を見てみました。
でだしで「一番良い健康法は、だらしのないベジタリアン」というのが面白いですね。
「私、野菜しか食べないの!と言いながら、友達と焼肉屋へ行ってしまうくらいがちょうどよい」という意味だそうで、なるほどと思いました。
鎌田先生は貧乏な中で育ち、ずっと頑張って生きてきたそうです。
医師になってからも自分にムチを打って働いて、ボランティアもやって、それでも自分は強いから大丈夫と思っていた。
何十年もの無理が積み重なって、パニック障害になった。
そのとき、人間は皆一緒なんだと気づき、自分にもリフレッシュする時間、がんばらない時間が必要と思った。
健康に生きるためでなく、幸せに生きるために健康を道具として使うことが大切と気づいた。
だから「がまんしなくていい」という本を書いたというお話でした。
そして、命を守る見えない3つのシステムがあるというお話をされました。
まず、自律神経の中の副交感神経を刺激すること。
方法としては、ゆったりした音楽を聴く、ゆっくり身体を動かす、お風呂に入るなど。
次に、免疫システムを活性化すること。
そのためには、笑うことが良いそうです(心から笑わなくてもOK)。
3つめは、脳内ホルモン。
セロトニンを出すには、感動すること。小さなことに感動すること。
そして、人を幸せにするホルモンに、オキシトシンというのがあるそうです。
母親が子どもを撫でているときに出るもので、私は初めて聞きました。
Webで調べると「癒やしホルモン」「幸せホルモン」「恋愛ホルモン」として取り上げられています。
オキシトシンが十分に分泌されていると、脳の疲れを癒し、気分を安定させ、人に対する信頼感が増し、心地よい幸福感をもたらしてくれるそうです。
ペットを撫でたりするときも出るそうですが、もちろん、人間を撫でても出ますよね。
我が家の夫は、肌をスベスベするのが大好きなのです。
これは、無意識にオキシトシンを出していたのかと納得しました(笑)。
スキンシップが大切というのはホルモンの視点からも正解だったのですね。
ただ、オキシトシンを出すには別の方法もあるそうです。
それは、相手の身になること。
なんか、すごいですよね。
情けは人のためならずと言いますが、
まさに相手を思いやることは自分の脳内でオキシトシン(=幸せホルモン)を出すということに繋がって、自分が幸せになるということですね。
人間ってすごい!!(ここで小さな感動をしたのでセロトニンも出た!)
これから、人とふれあうこと、そして相手に身になって考えることを意識的に増やしていってはどうでしょうか。
それが、脳内でオキシトシン(=幸せホルモン)を出すことに繋がると思ったら、素敵ですよね!!
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