コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。
一昨日のブログで、ソチ五輪フィギュアのソトニコワ選手について書きました。
『ソチ五輪女子フィギュアの優勝は・・・』
その後、いろいろなところで、いろいろな意見が取り上げられているのを見て、どうして私が彼女に注目したのか、今日気づきました。
実は、以前から彼女のことが気になっていました。
ブログにも書いたように、ジュニア時代にものすごく期待されながら、後からすごい新人が毎年のように注目を集めていく。
その様子が気になっていたんです。
それは、私の”長女の心”を刺激していたんですね。
心理学でもよく言われますが、第一子は弟や妹が生まれた時、親の愛情を奪われたと感じることがあります。
ひとりの時は、当然、親の注目を独り占めできます。
私は4歳のとき、弟が生まれました。
我が家は三代続いた商店ですから、当然「あととり息子」としての地位を弟は持っています。
私の一番古い記憶は、生まれた弟を見に友達と近所の産院を訪れた時のことです。
母のいる部屋に入ると弟が急に泣きだしたので、早々に帰ってきました。
そのとき、かわいいと思った記憶はありません(笑)
今から思うと、妙な生き物が自分の生活に割り込んできたという感じでしょう。
4歳違うと、子どもの頃は一緒に遊ぶということもあまりありませんでした。
社会人になってからは、仕事のこととか相談される仲の良い兄弟です。
彼の存在は、本当に嬉しいし感謝しています。
そして、弟がいたことで私が得られたものがたくさんあることも知っています。
例えば、弟は「あととり息子」としての役割を果たし、商売は継いでいませんが、実家で親を支えてくれています。
私が23歳でさっさと家を出て、自由に暮らすことができたのも弟がいてくれたからです。
それから、親の愛を得るために私は「認められる人になろう」とすることができました。
おかげで仕事も結果をだし、能力を得ることもできました。
結局、愛を奪われたのではなく、本当に自分が欲しいものを得られたのだと思います。
それでも、ソトニコワ選手のことが気になっていたのは、私の心の深い所で”後からきた誰かに愛を奪われること”への不安が、あるからかもしれません。
そして、彼女が本番であれだけの演技ができたということに、私の深層意識からのメッセージがあるのだと思います。
そのメッセージは、こんな感じでしょうか。
期待が大きいとか、小さいとか、
注目されるとか、されないとか、
そんなことはあなたの未来とは関係ない。
自分にできることを
自分自身への挑戦を
評価や結果を恐れずに
ただただ、やれることをやっていこう。
自分で自分を誇らしく思える自分になろう!
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